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効率的な除染法の開発 について 除染も大事だか放射性物質の拡散防止を優先すべき!



京電力福島第一原発の事故で大量にまき散らされた放射性物質によって、広範囲の土壌や海が汚染された。効率的な除染法の開発と、除染によって出る大量の廃棄物の処理が緊急の課題だ。国内の研究チームによる、技術開発が本格化している。

政府は避難している住民が早く戻れる環境を作るため、福島県内で現在年間50ミリシーベルト以下の地域の除染を2014年3月までに完了させようとしています。その時点で放射線量をおおむね半減させるのが目標です。
この目標は自然に放射線量が下がるのを待っていても達成できないというのが除染の理由だと政府は説明しています。
政府や福島県が除染の技術で募集しているのは以下の3つです。
①今より効率的な除染
②除染で出る廃棄物を減らす
③除染時に放射性廃棄物をまき散らさない

今回紹介した方法も公募の中で見いだされた技術です。
放射線量が高い地域では今の方法で除染しても安心して暮らせるまでに放射線量が下がるかどうかはわかりません。より効果的な除染の方法を開発することが必要です。実際のところ、今回紹介した技術は研究段階で、コスト面も含めて実用化はこれからです。一つでも二つでも役立つ技術が見つかればと思います。

ただ…除染も大事ですが拡散の防止を優先すべきと思います!
福島の放射能は毎日、雨・風・海流や瓦礫や食料等の物流によって全国に拡散されています。
数年経てば福島の濃度は薄くなり、日本全国の濃度が濃くなるかもしれません…
東電は日本全国の国民に発症する放射能障害を補償する責任があると思います。


本文は続きへGO







東京科学医療部・杉本崇、今直也


◇汚染土 化合物混ぜ1300度で分離

除染で最大の問題は、表土をはぎとって出る大量の放射能汚染土だ。福島県内209ヘクタールを対象にした実証試験だけで約1万6千トン出た。今後さらに増える。土壌に含まれる放射性セシウムを分離できれば、中間貯蔵施設にためる汚染土のかさを減らすことができる。
放射性セシウムは、時間がたつと粘土のすき間に入り込み、分離が難しくなる。研究機関や企業が分離法の開発を進めている。
日本原子力研究開発機構は、熱を加えて土からセシウムを蒸発させる方法を試みた。当初800度で蒸発すると考えていた。さらに1300度に加熱したが、ほとんど蒸発しなかった。調べると、セシウムが土に含まれたアルミニウムやケイ素と結びつき、蒸発しにくくなっていた。

太平洋セメント中央研究所などは、汚染土にカルシウム化合物を混ぜて1300度に加熱することで、セシウムの分離に成功した。1キロあたり6万7300ベクレルだった汚染土が、処理後は47ベクレルにまで下がった。
カルシウム化合物を混ぜると、セシウムがほかの物質と結びつくのを抑えられたという。さらに、炉を回転することで、まんべんなく熱を加えるようにした。
太平洋セメント中央研究所の三浦啓一部長は「一部だけが熱くなるとガラス成分のケイ素が溶け、蒸発する前に固まってしまう。炉を回転して熱を均等に加えることで防いだ」と話す。
同社は、燃やしてセシウムを取り除いた土をコンクリートなどに再利用できないか検討している。課題は高額の費用だ。分離には、汚染土の2倍の量のカルシウム化合物が必要だ。

セシウムを多く含む粘土を土からより分ける研究も進む。粘土は石や砂の表面のくぼみに入り込み、ふるいにかけてもうまく分離できないからだ。
鴻池組など複数の企業が取り組むのは、砂や石の表面を削る方法だ。削り取ることで粘土をはがす技術を開発中だ。一方、東芝や産業技術総合研究所は化学的に分離する技術開発に取り組む。東芝はシュウ酸、産総研は硝酸を混ぜて粘土からセシウムを分離する。
ただ、粘土にはセシウムだけでなく、栄養分も多く含まれる。原子力機構の田川明広さんは「粘土など細かい粒子を取り除いてしまう技術は、田畑などには使いにくい」と話している。


◇汚染水 藻を使い、低濃度の浄化

放射能汚染水を浄化する技術の開発も進む。藻で放射性物質を浄化する技術が実用化されつつある。これまで難しかった低濃度の汚染水の浄化ができると期待されている。藻の大量培養や、放射性物質を取り込んだ藻の処分法が課題だ。

筑波大学の白岩善博教授らは、特定の元素を選んで吸収する微細藻類の特性に注目。放射性物質のセシウムやヨウ素、ストロンチウムを特異的に効率よく取り込む微細藻類を探した。
実験の結果、約190種類の微細藻類の中から、汚染水の放射性物質を4割以上除去できる7種類を見つけ出した。9割ほど除去できたものもあった。
福島第一原発では、汚染水の浄化に軽石に似て放射性物質を吸着するゼオライトを使っている。主に高濃度に汚染された水を処理しており、低濃度の汚染水を浄化するのは効果的でないとされてきた。開発中の微細藻類を使うやり方は、低濃度でも有効という。

研究チームは、微細藻類を日光などをあてて大量に培養。汚染水に混ぜることで放射性物質を吸着させ、かき集めて取り除き汚染水を浄化する方法を検討している。筑波大をはじめ理化学研究所、慶応大、水産総合研究センターが共同で、処理装置の開発を進める。
理化学研究所と慶応大は、太陽光を大型のフレネルレンズで集め、光ファイバーで送る装置を開発。藻を入れた容器に光を取り込み、容器内で培養する。光が入りにくく、放射性物質がたまりやすい水の底でも藻を培養できるという。
問題は、放射性物質を吸着した微細藻類の処分だ。研究チームは焼却する方法などを検討している。白岩教授は「放射性物質を吸着させた微細藻類を燃やすことで、放射性廃棄物のかさを減らすことができる」と話す。
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[ 2012/06/06 09:35 ] 放射能情報 | TB(0) | CM(0)
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ogurockman

Author:ogurockman
ホットスポットの東葛地方に在住。2児のパパです。
放射能汚染はもちろん農薬、添加物、遺伝子組み換えなどあらゆるリスクから子供を守るために日々勉強です。

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