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湖沼や内湾などの放射性セシウムによる汚染が深刻





東京電力福島第一原発の事故からまもなく500日。湖沼や内湾などで、放射性セシウムによる汚染がじわりと広がっている。セシウムを含む土砂や泥が川から流れ込む一方で、外に流れ出にくいためだ。福島県の湖や茨城県の霞ケ浦では、汚染が国の基準を超える魚が増え、東京湾でもあと2年は汚染が進み続けるという試算が出ている。

もちろん、今話題の水元公園の川や池の中も汚染されているだろう・・・
幸い、あそこの魚を食べている人はいないと思うが子供達が釣り、カニやザリガニ取りなど様々の生き物と触れ合っているのが現状です。
東京都は除染はおろか危険の周知もしてくれないので知らない方や行政が言わないのだからと重く受け止めず気にしていない方が大半です。
一方、東京湾には江戸前すしに使われている魚がいっぱい暮らしています。

東京湾の魚の汚染についてはこちら↓
海底の魚 繰り返す汚染

東京湾の汚染についてはこちら↓
東京都の汚染のピーク 再来年4000ベクレルに・・・

皆様の住んでいる海、川、池は大丈夫でしょうか?
もう一度良く考えて子供を遊ばせましょうね!

続きにて東京科学医療部・杉本崇さんのお話を転載してます!









◇茨城県の霞ケ浦 基準超えた魚介類

流域人口が97万人に上る茨城県の霞ケ浦。県などによる魚介類調査では、国による食品の放射能基準(1キロあたり100ベクレル)を超える魚介類が見つかったのは、昨年度は71回の調査のうち8回だったが、今年度は87回のうち28回と高率だった。4月1日から、ウナギなど4種の出荷自粛を要請している。





霞ケ浦の環境保全活動を続けるNPO法人アサザ基金が、土浦市の中心部を通って霞ケ浦に流れ込む備前川の底の泥を3月に調べたところ、汚染が最大だったのは河口から1・65キロの地点(泥1キロあたり9550ベクレル)だったが、4月の調査では800メートルほど下流に移動していた。代表理事の飯島博さん(55)は、セシウムが泥とともに流れ込み、霞ケ浦での濃度を上げているとみる。

霞ケ浦は40年ほど前、河口側の水が逆流しないように水門を閉めて現在に至っており、セシウムは外海に流れ出ない。湖水の汚染は今後もしばらく続くとみられる。飯島さんは「生物や飲料水に影響が出かねない」として、国や県に河川にゼオライトなどセシウムを吸着する鉱物を沈めたりせきを仮設したりして、泥の流入を防ぐ緊急対策を提案している。

4月以降、茨城県の涸沼や千葉県の手賀沼、福島県の沼沢湖、猪苗代湖、秋元湖、栃木県の中禅寺湖などでも、1キロあたり100ベクレルを超える魚介類が見つかっている。環境省水環境課は「セシウムが流れ込む限り、除染しても再汚染のおそれがある。陸地の除染を優先すると同時に、放射性物質がどの程度、川を通じて魚へ移行するのかを解明したい」としている。


◇東京湾 「対策必要」

外洋への出口が狭い東京湾も、セシウムを含む土砂が比較的たまりやすい。京都大の山敷庸亮准教授は、セシウムが東京湾に流れ込み続けると、海底のセシウム濃度は2014年にピークを迎えると試算する。

山敷さんは、昨年3月以降、東京湾に流れ込む河川や東京湾内の海底などでの土砂や泥の動きをシミュレーションした。土壌のセシウム濃度は文部科学省が航空機で測定した放射能汚染マップなどをもとにした。

試算の結果、14年3月には、比較的高い放射線量の地域を流れる江戸川、荒川の河口付近で、海底表面の土砂が1キロあたり300~500ベクレル程度に高まることがわかった。4千ベクレルのホットスポットができる可能性もあるという。

ピークを迎えた後も、湾内のセシウム濃度は21年までほとんど下がらないこともわかった。山敷さんは「魚介類への放射能の影響は、現在はなくても将来的にはわからない。東京湾に流れ込む土砂を減らすなど、今から汚染を食い止める必要がある」と話す。


◇福島県 淡水魚、濃度高まる傾向

原発事故があった福島県。環境省が昨年12月から今年2月にかけて、湖や川、海の魚や水生昆虫に含まれる放射性セシウムを調べたところ、海よりも湖や川で高い傾向が出た。最も高かったのは、はやま湖(ダム湖)下流の真野川。シマヨシノボリで1キロあたり2600ベクレルだった。はやま湖でもウグイが1キロ1010ベクレルだった。







秋元湖でもサクラマスの1キロ510ベクレルを最高に国の基準である100ベクレルを超える魚が相次いだ。真野川やはやま湖の水生昆虫からはそれぞれ1キロあたり670ベクレル、520ベクレル検出された。一方、海の魚の多くは100ベクレルを下回った。

川や湖の魚の汚染度が高いのは、風雨などによって流域の汚染土壌が川や湖に流れ込み続けるためだが、淡水魚は海の魚に比べて、エサから取り込んだセシウムを排出しにくい体のしくみであることも一因とみられる。環境省水環境課は年度内に3回調査を実施し、魚のセシウムの濃度の変化を調べるという。

        ◇        ◇


《筆者の杉本崇から》

魚介類への影響は、当初より懸念されてきた問題で何度か書かせて頂きました。事故が収束していないどころか、漁業への影響も含め問題は深刻になりつつあります。

霞ヶ浦でいえば、アサザ基金や地元の環境団体は水門を開け、海への放出することを一つの解決策として提示しています。
海へ放出された総量を考えると、霞ヶ浦のセシウムの量はまだ少ないとも言えるかもしれませんが海の漁業関係者の理解を得るには十分な話し合いが必要でしょう。

土壌へのセシウム沈着が激しいところでは川に土壌が流れ込むのを防ぐ措置を執るか、湖や東京湾に流れ込む前に土砂をせき止めすれば汚染を軽減できると考えられます。

ただ、そうとなると、多額の費用がかかります。環境省は魚介類だけでなく、水生昆虫や水中の有機物のセシウム濃度も測る調査を始めました。

セシウムが生態系のなかでどう移行するかを知るには必要なデータです。
ただ、魚介類への移行を防ぐ対策をすぐに取れるものではなく、時間がかかります。どうすべきか、国は早急に方針を示すべきです。
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[ 2012/07/10 07:53 ] 放射能情報 | TB(0) | CM(0)
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ogurockman

Author:ogurockman
ホットスポットの東葛地方に在住。2児のパパです。
放射能汚染はもちろん農薬、添加物、遺伝子組み換えなどあらゆるリスクから子供を守るために日々勉強です。

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